カテゴリ: ライフスタイル

この長い人生、苦労や悲しみはまだまだ続いていくと思うけど 乗り越えた先にある幸せを夢見て。

新しい一歩を踏み出すのは、大人になるほど勇気が必要。でも、失敗を恐れて何もしない人は結局何も成し得ない。
やりたいことが見つかっている人もそうでない人も、これからの人生を歩んでいくための励みになれば嬉しいです♥

加賀美 早紀

加賀美 早紀|「夢の通過点《加賀美 早紀》」の1枚目の画像

専属モデル(32歳/東京都)既婚・子供なし

6年ぶりに女優に復帰♥

引退前よりも演じることが楽しい 役に対して自由になったかもしれない♥

“香乃さき”名義で3月に、6年ぶりに女優業に復帰しました。
復帰作品は『Battle Butler』という舞台。
もう一度お芝居がしたいという気持ちは前々から少しずつ自分の中でふくらんではいて。
友情出演みたいな形で映画にちょっと出たりなんてことを経て、本格復帰が実現したのが今回のタイミングだった。

ほとんどの場面が殺陣で構成されている舞台だったから、細かい演技というよりは体技で、感性よりは立ち回りで見せるようなお芝居だったけど、やっぱり芝居をしているときの自分が一番好き。
なんだろ、“生きてるなあ、自分”みたいな感じ。
舞台でも映像でも、演じている瞬間は“私にはコレしかない”って思う。この感覚も久々に味わった。

引退前、10〜20代前半の頃は肩の力を抜くってことを知らなかった。
こうしなきゃってことばかり考えて役に対して余裕がなかったけど、今回演じてみて、役に対して楽観的というか、昔より自由になれている感じがした。
前は、この役だったらこうじゃなきゃいけないって決めつけて、幅を狭めて、遊びが入る余地がなかったけど、今は良い意味で力を抜いて演じられそう。
考え込むこともないし、もっと感覚的に表現ができた。

ただ、人間として不器用な部分は相変わらず。
舞台の稽古や芝居にのめり込んじゃって、家庭がちょっとおろそかになった部分はあったかも。
ひとつの作品に向き合っているときは、役者スイッチをオンにしたまま24時間過ごしたくなる。
仕事と私生活と気持ちの切り替えができないわけじゃないけど、できればスイッチのオン・オフをしたくない。
一定の感情でやっていたいの。
一回スイッチを切っちゃうともう一回立て直すのが大変だから。
役者仲間と作品のことをいつまででもずっと話していたいし、役のことだけずっと考えていたくなる。
この役は男の役だからこういうふうに歩くよなって考えて、普段から男っぽい感じになったり、スカートはかなくなったりとか。
多分、そうやって役のパーソナリティを積み上げながら、作品の中にどっぷりひたっているのが心地良いんだと思う。
作品を作っている間は、この時間がずっと続けばいいのにってくらい、のめり込んでいるけど、その作品が終わったら、執着はスッとなくなっちゃう。
終わった瞬間に全部忘れちゃう。セリフも演技も感情も。どんどん思い出せなくなる。
今回の舞台であれだけお稽古した殺陣も、多分今は全然できないと思う(笑)。

おばあちゃんになっても一生演じていたい!

女優業に復帰はしたけど、これまで通りモデル業も続けていくよ♥
役者とモデルって、どちらも人に見られる仕事ではあるけど、見せ方は真逆だなと思ってる。
モデルの場合、服が引き立つような表現力だったり、その瞬間、キレイに写るためのコンディションだったりが重要。
女優だったら、かわいくない姿も人間性の表現としてはOKで、内面をどう演技で見せていくかみたいな。
表現のアプローチが全く違うから、両方、面白いなと思う。
どんなモデルになりたいか、どんな女優になりたいか、そういう目標みたいなものはないけど、モデルとしては求められる限り続けていけたらありがたい。
女優としては、おばあちゃんになってもずっとやっていたいって思ってる♥

スタッフ一覧

この記事に関わったメンバー

モデル
加賀美 早紀
編集・ライター
小泉麻理香
カメラマン
山下拓史(f-me)
佐藤裕之
ヘアメイク
山本麻未(ジョージ)(ADDICT_CASE)

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