カテゴリ: エンタメ

先日12月7日、世界的ギタリストのMIYAVIが「SAMURAI SESSIONS vol.2 発売記念ツアー“ Day 2 Begins”」の最終公演を東京Zepp DiverCityにて開催。
2017年、名前をよく聞くようになったけどMIYAVIってどんな人? 
ライブレポートとともにご紹介します。


「サムライ・ギタリスト」と呼ばれる話題のMIYAVIってどんな人?

1981年9月14日生まれ、大阪府出身。今年デビュー15周年を迎えるソロギタリスト。ピックを使わずにエレキギターを弾く独自の「スラップ奏法」で注目を集め、これまでに約30カ国300公演以上のライブ及び6度のワールドツアーを成功させている。

2017年に公開された木村拓哉主演の映画『無限の住人』主題歌、本田技研工業株式会社「FIT」のCM曲でも話題に。過去に映画『Mission : Impossible –Rogue Nation』日本版テーマソングのアレンジ制作、SMAPへの楽曲提供も行い、国内外のアーティスト、クリエイターからも高い評価を受けている。

活動は音楽にとどまらず、昨年はアンジェリーナ・ジョリー監督の映画『Unbroken』に出演。2017年11月には日本人初となるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使に就任し、難民支援活動をおこなっている。

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「最近知った」という人も多いけれど活動歴は長く、ワールドワイドに活躍する日本人アーティストの一人。世界中にファンを持つ彼を、日本人として知っておかなきゃもったいない!

この日のライブには複数豪華アーティストがゲストに!

2017年11月8日に発売された最新アルバム「SAMURAI SESSIONS vol.2」を携えたこの日のライブ。MCではアルバムについて「改めてギタリストとして、新しい時代のギターミュージックを作りたいという強い思いで作ってきた。素晴らしいアーティストたちのおかげで新しい境地にたどり着くことができました」と語った。

ツアーファイナルのこの日はアルバムに参加しているEXILE SHOKICHI、SKY-HI、ちゃんみな、Masato(coldrain)がサプライズで登場。それぞれのコラボ曲を披露し、会場を大いに沸かせた。各ゲスト登場後にはMCも。どのアーティストとも仲の良さがうかがえるトークが交わされ、MIYAVIのくだけた一面も見られた。

曲を知らなくても楽しめる、誘う音! 世界を視野に入れた言葉の数々にも心打たれて

幅広い年齢層のファンがいるのもMIYAVIのライブの特徴。それでも会場が一体となり、湧き立ち、MIYAVIの自然体な音の波に誰もが乗っていく。熱気の中に、あたたかさと平穏さを感じられる空気感は、MIYAVIの音でこそ繰り広げられる独特な世界。Instagramでは「実は曲を知らずに来たけど最初から最後まで楽しめた!」と投稿する人も。

ゲストとのセッション後もアップテンポな楽曲が続き会場を熱気に包む。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)親善大使就任についても触れ「難民キャンプに参加し、子供たちの前でギターを披露したときに彼らの輝く目を見て自分にもできることがあるんだ、と挑戦させてもらうようになりました」「自分たちに何ができるか、音楽を通して考えるきっかけを作れればいいなと思っています。勉強中の身なのでみなさんと学び考えながら実行していければ」と想いを語る。

その後披露した曲「The Others」についても「LAを拠点に活動していく中で、自分が人と違う状況下で暮らす厳しさの中で作った曲。人と違っていいんだ、違ってて当たり前なんだ、違ってるからこそ素晴らしいんだ、ということをこの曲を通して伝えられれば」と言葉を寄せる。ひとつひとつの曲、言葉の深さに、心打たれるものがあった。

来春からのワールドツアー発表。もちろん日本だって!

どんどん加速するMIYAVIの活動は来年も目が離せない。来年早々、NY、ヨーロッパでのイベントが決まっている他、アンコールでは自身7度目となるワールドツアーの発表も(詳細未発表)。「みんなで一緒にいい景色を見られるよう頑張っていくので、引き続き応援をよろしくお願いします」と話し、アンコールを盛り上げ締めくくった。


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写真/Yusuke Okada 取材・文/野田春香

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